【茅ヶ崎・辻堂飲み屋】もつ鍋が美味しい居酒屋「さかさ」は接客も◎

IMG_4934

茅ヶ崎の飲食店で、この店の接客は素晴らしいわ~と感じたのは、「心花」 「アクアスペランツァ」 「ぐるぐるdining」くらい。

あとは、なにも感じないか、ツッコミどころ満載か、のどちらか。

茅ヶ崎の接客レベルを上げるべく出店してほしいお店

そんなレベルなもんで、ぜひとも茅ヶ崎に出店してほしいお店がこちら。

「さかさ」

藤沢と辻堂に店舗がある、もつ鍋屋さん?なのかな。

4月に藤沢店にフラリと入ったのが初回。

お料理も美味しかったけれど、愛想の良い店員さんと、カツオを炙りつつも客とスタッフの動きを注視している店長さん?に、なかなかやりよるな、と思っていた。

飲んで食べて店を出て、友人と別れたあと、友人からLINEが届く。

「店にiPhoneを忘れてきた!」

「店の女の子が駅まで走って追いかけて来てくれたらしい(会えなかったけれど)」

素晴らしい。
彼らなら追いかけるだろう。そんな感じの接客だった。

顔も名前も憶えてた

さて5月になって。
こんどは辻堂店に行ってみた。

「普段は辻堂店にいるんですよ~」と言っていた、藤沢店で良くしてくれたスタッフ(T君)もいた。

この日のフロアは、Tくんとは別の男子スタッフが仕切っており、T君は今日は焼き場から出られないようだ。
日曜夜だというのに、サラリーマンの団体客が入っていて忙しそう。

それでも、忙しい合間を縫って、私たちのテーブルに顔を出してくれた。
しかも、藤沢でiPhoneを置き忘れていった友人の名前を、ちゃんと憶えていた。

「すごいね、なんで憶えてたの?」

「iPhone忘れていかれたからです!!」

あはははは。エライねえ。。。そういうの大事。

私の友人が「カネ持っている太い客」に見えるのかもしれないが。
その営業努力、大事。超大事。

居酒屋甲子園系の良い事例

この店は、私の苦手な「居酒屋甲子園系」です。
店員さんがお揃いのTシャツ来て、元気よく掛け声をかける系のお店。
だから「うるさいわ!」と思うこともあるけれど、でもまた行くね、きっと。

彼らの働いている姿が、見ていて気持ちいいから。

スタッフに対して「内発的動機づけ」ができている、経営者および店長のマネジメント力が素晴らしいと思うから。

「さかさ」は、居酒屋甲子園系の良い事例。
失敗すると、こちらの店のようになっちゃいます。

部下の育成がうまくいかないマネジメント層は勉強してらっしゃい

辻堂店の店長?リーダー?らしき人は、「あなたには目玉が10個付いているのですか?」と尋ねたくなるほど、店の外(入って来る客を誰よりも早くチェック)、店内の客の様子、スタッフの動きに目を配りつつ、焼き場の仕事をこなしていました。仕事出来る男だなあ。憎たらしいわ。

茅ヶ崎でアルバイトの育成に悩んでいる店長さん、だけではなく、
部下の育成にお悩みのマネジメント職の方は、ぜひ一度、お店に行って、店長の動きを凝視するといいと思います。
マネジメント本5冊読むより、遥かに学べることがある、よ。

「彼らがイキイキと働いているのはなぜか?」

「客単価上げるとインセンティブがつくの?それともモチベーションの源泉は給料じゃなくてやりがい?」

「彼らに比べて、自分の部下の目の死んでいることよ、、、」

そんなことを考えつつ、観察していると盗めることがあるはず。

あらゆる意味で、オススメです。
ぜひ、茅ヶ崎に出店してください!!

更新情報はこちらから

「フォロー」「シェア」「転載(出典先を明記)」してもらえると小躍りして書き続けます(^^)/

Facebookページはこちら

 


夜総合点★★★★ 4.0

関連ランキング:もつ鍋 | 辻堂駅