【みんな茅ヶ崎に越して来たら?】私が越してきた理由はハゲ2つ作ったからです

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茅ヶ崎に越してきた理由

前にも書いたけれど、茅ヶ崎で初対面の人に必ず聞かれる質問。

「なんで茅ヶ崎に越してきたの?」

→海とか山とか、自然のある場所で暮らし、癒されたいと思ったから。

「なんで癒されたいと思ったの?」

→うっかり、ハゲ(円形脱毛症)を2つも作ってしまったから。

仙台と福岡で暮らしていたときに、友人たちがよく口にしていたセリフ。

「東京は遊びに行くところ。仕事したり生活したりはできないなー」

殺人的な満員電車も無く、海や山に囲まれ、どこかノンビリした地方都市。

そんな地元での生活を気に入り、さほど詳しく知りもしないくせに、「東京で暮らすのは嫌だ」という彼女たちの、生き物としての本能的勘の良さに感心した。

学生のときから、満員電車が当たり前だった私は、仙台のガラガラで赤字の市営地下鉄にも、自転車でどこにでも行けてしまうコンパクトシティ福岡にも、驚愕した。

この便利さ、暮らしやすさ、ノンビリ具合を知ってしまったら、もう元には戻れないんじゃないかと思った。

そうして案の定、福岡から帰ってきて4年目に、私はハゲを2つも作ってしまった。
襟足に500円玉大。頭頂部に100円玉サイズのを。

鈍感すぎました

なんて鈍いのだろうと思う。

「自分が心地よくない」と感じる状況に対して、あまりにも無頓着であった。
鈍感であった。

みんな大変なんだし、疲れてるし、不満もあるんだし。それでも頑張っているのだし。私も頑張らなくては。頑張らなくてはいけないのだ。

いまなら、そんな自分にこう言う。

「バカじゃないの?」

 

 

心地良く暮らす猫を見習いたい

ウチの猫たちは、私とは反対に、関東に戻って来てから穏やかになった。

仙台でも福岡でも、長年、マンションに閉じ込めていたけれど、
戸塚で暮らし始めたときから、なんとなく思うところがあって、彼らを「出入り自由猫」にしたからだ。

仙台時代も、福岡時代も、あんなに夜中に泣き喚いていたのに。
一切、それが無くなった。
部屋の壁や柱での爪とぎもしなくなった。
そうでしたか、外に出られないのはストレスでしたか。
さすが動物。分かりやすい。

私より遥かに猫達のほうが「心地よいと感じるもの」に頓着がありそうだ。

さて、この話は、結構、思いが強いので、長くなりそう。
続きはまたあした。

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