【住みやすさランキング】私が暮らした街とこれから暮らしたい街

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引越し回数7回。あちこちで暮らしてきました。

「結構、あちこちで暮らしてきたんですね」と、よく言われる。
まあ、42歳なもので。

同棲だったり、同棲解消だったり、転勤だったり、出戻りだったり(結婚してないけど)で、いま数えてみたら引越しを7回していました。

※同棲や同棲解消や転勤の詳細はこちら

暮らした街の順番は、

埼玉(実家)

仙台(彼の転勤にくっついて行った)

埼玉(同棲解消による実家出戻り)

福岡(転勤)

埼玉(実家に一時退避)

横浜市戸塚区(会社と彼宅の中間地点)

川崎市宮前区(彼と別れて友人宅のご近所へ)

茅ヶ崎市中海岸(いまここ)

【自分のための振り返り】私の暮らした街ランキング

以下、「住みやすさ(利便性)」「人の良さ」「居心地の良さ」に分けて評価し、総合点の高い順にランキング。
★3つが最高点です。

第1位:福岡市

利便性★★★
人の良さ★★★
居心地の良さ★★★

・私が住んでいたのは福岡市中央区。博多駅と天神駅の中間に位置し、どちらにも自転車で行けて利便性抜群。

・福岡市ほど機能的な都市はない。まず、福岡空港がアクセス抜群でお利口すぎる。

・女子人口が多いので、女子向けの店が充実。

・とにかく物価が安い。家賃も食材も外食費もすべて安い。ハッピーアワーじゃなくてもジョッキ1杯300円。

・酒のみ文化なので、飲み屋が多い。屋台も多い。モツ鍋、水炊き、豚骨ラーメンに餃子に明太子に、、、上げきれないくらい食べ物が美味しい。

・ゴミの分別がわりとざっくり。夜中にゴミ回収車がやって来るのも、多忙なサラリーマンには有難い。

・人の良さについては★5つ付けたいレベル。

【どうしたらモテるの?とお悩みの女子へ】九州女の気立ての良さを学びに行くべし@福岡

【難点は何もない?】
しいて言えば・・・治安。
・住んでいた場所が「昔は組事務所がたくさんあったエリア」だったようで、引っ越してきたその日に隣のマンションでリンチ監禁事件?らしき騒動を目撃。生まれて初めて110番をした。

・マンションのエレベーター前に血痕。次の日にキレイになっても、再び血痕。エンドレス血痕。

・エレベーターに乗り合わせたお巡りさんに「このマンション怖いんですけど」と訴えたら、「しょっちゅうお巡りさんが来ていて、むしろ安心でしょ?」とポジティブな返しをされた。

(ただし、治安の悪さなど気にならないくらいの居心地の良さなので★は3つ)

第2位:茅ヶ崎市

利便性★★
人の良さ★★
居心地の良さ★★★

・海まで歩いて5分。環境の良さはダントツ。海の近くに暮らすってこういうことか、、、と日々満喫中。

【実際にやってみた】茅ヶ崎サザンビーチでの理想的な過ごし方

・茅ヶ崎から渋谷まで45分。湘南ライナーも走っているけれど、毎日通勤にはややしんどい距離。

・オープンな性格で細かいことを気にしない人が多いところは気に入っているが、苦手系の人も棲息するので「人の良さ」は★2つ。

茅ヶ崎のサーファーの群れがキライな私が抱く野望について

第3位:仙台市

利便性★★★
人の良さ★
居心地の良さ★★

・米と魚が美味しい。福岡より美味しい。米に至っては、普通のファミレスで出てくるライスからして美味しい。

・仙台都心部を南北に走る赤字地下鉄「仙台市営地下鉄」は端から端までの走行時間がたったの30分。朝の通勤時も座れはしないが空いている。

・仙台駅前の繁華街のほかにも、北エリアの「泉中央駅」、南エリアの「長町南駅」、利府駅なども栄えていて買い物に便利。私は「長町南駅」近くに住んでいましたが、大きなショッピングモールがあり、自宅から自転車で映画を観に行けるのが便利でした。

・湿気がなくて快適。秋から冬にかけての空気の冷たさが心地良い。冬の晴れた日に降る粉雪が幻想的。

・排他的で懐疑的な人が多い。表立っては議論せず、陰で文句を言う人が多い。7年も住んでいたのにいまも連絡を取っている友人は元同僚ひとりだけ。

※私が仙台に馴染めなかった理由→知ってる?津軽弁の早口言葉

・仙台市内はゴミ出しが面倒。

第4位:横浜市戸塚区

利便性★★★
人の良さ★
居心地の良さ★

・駅ビルの名前は「トツカーナ」だし、たいして美味しい飲食店もないけれど、勤務先(品川)から電車で30分なのは便利でした。

・3年住んだけれど、友達もできなかったなあ。まあ、たいして地元活動もしていなかったけれど。

第5位:埼玉県富士見市(実家)

利便性★★
人の良さ★
居心地の良さ★

・東武東上線に30分以上乗っても、池袋にしか到着しないという不便さ。

・仙台暮らしから戻ったとき、母が用意してくれた手巻き寿司のマズさに驚愕。米も魚もマズイって不幸だ。(海ないしね)

・最寄駅が汚い。私が若い娘さんだったら、彼をここには連れて来られない。恥ずかしくて。仙台から戻ったとき、毎朝通勤電車に乗り込む前にしみじみ思った。私の育ったところは、なんて汚い場所なんだ、、、と。

・私が子供の頃は、しょっちゅう「光化学スモッグ注意報」が発令されていた。夏のあいだね。

・昭和の時代のベッドタウンなので、家を出て歩いてみても見渡す限り家。30分歩いても住宅街から抜け出すことはできない。仙台から戻ってきたとき、発狂しそうになった。

・ウチは最近できた「ららぽーと」の近くなので(行ったことないけど)利便性★★にしてみた。

・26歳まで地元にいましたが、今現在、連絡を取り合う友人は・・・ゼロ。

第6位:川崎市宮前区

利便性★
人の良さ★
居心地の良さ★

・私が住んでいた場所は駅までバスで不便でした。

・目の前を川が流れていたが、なぜか川沿いにハードなエロ本含むゴミが散乱。あまりの酷さに休みの日に掃除をしていると、通りすがりのママさんたちが見て見ぬふり。挨拶くらい返してくれてもいいのに。

・歩いて行ける飲食店が「焼き鳥屋」「焼肉屋」「古びた食堂」の3軒のみ。選択肢少なすぎ。

・やたらと目につく進学塾。スーパーで子供を怒鳴り付ける母親。美しさの欠片もない街並み。ここに気の合いそうな人は住んでいないと判断。

住む場所選びに大事なのは、利便性だけじゃない

上のランキングを見てもらえばわかると思う。
私の好みに偏りがあることを。
私独自のランキングであることを。

人によっては、私が「最悪!」と思っている、わが故郷「富士見市」を「ららぽーとができて最高!」「自然があり子育てしやすい街」「関越と外環道が近くて便利」と評価してくれる人も・・・いるかも・・・しれない。

住む場所選びの基準は「自分自身が」何を重要視しているかだ。

「通勤に便利」「駅から近い」など、利便性だけが基準ではない。

それはあまりに無思考。

私はいつも友人から「駅から遠い」と言われるが、それは仕方がない。
だって私がそこを重要視していないんだもの。

むしろ会社を辞める前は「通勤時間が短い」「駅から近い」を避けていた。
あえて不便な場所に身を置き、会社を辞めたい!という思いを募らせるために。

いま現在、私が重要視するポイントは「同居猫がのびのび暮らせる」「自然のある場所(できれば山じゃなくて海)」「飲食店が多い」「住んでいる人たちの人柄」この4つ。

毎晩のように、近所で誰かが飲んでいて、その気になれば合流できる環境って(私にとっては)素晴らしい。
コミュニティも作ったし、ここで暮らす限り、私は孤独を感じることはないだろう。

※茅ヶ崎でこんなに友達ができました!コミュニティメンバーリスト(現在20名)

それでも、人の好みは変化する。

次に引っ越すときは、「同居猫がのびのび暮らせる」「自然のある場所(できれば島)」「島の祭りやイベントが盛ん」「住んでいる人たちがユニーク」の4つになっているかもしれない。

さて、あなたが利便性以外に重要視するポイントはなんだろうか。

現状を変えるための引っ越し

自宅で何かやりたいと思って借りた、宮前区の3LDK庭付きテラスハウスに住み続けても、現状を変えることはできないと思った。

だってここには、気の合う人がいない。私にとって何より大事なのは、そこに暮らす人たちがどんな人たちなのかということ。

せっせと残業し、高い家賃を払い続ける日々に追われて、たぶん何ひとつ現状を変えられないだろうと気付き、越してきて10カ月で宮前区を出た。

茅ヶ崎に越してきて半年経った頃、サーフィンをするために茅ヶ崎に越してきたYちゃんの話を聞いて、改めて自分が大事にしたい価値観に気付いた。
この街にはそんな人がわりといる。
収入よりも日々の暮らしの充足度。

自分を変えたい人、自分を取り巻く環境を変えたい人は、住む場所を変えてみよう。

場所を変えれば自ずと暮らし方も変わる。
最初の一歩はまずそこから。

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