茅ヶ崎のサーファーの群れがキライな私が抱く野望について

lgf01a201312031600

ブロガーオフ会で話題に出ていた「Dpub」という巨大飲み会に参加します。
わーい楽しみ。

巨大飲み会のコンセプトに大いに共感

オフ会でいろんなブロガーさんにお会いするのも楽しみですが、
それ以上に、こちらに書いてあった会のコンセプトにものすごく共感し、どのように運営されているのか興味津々。

(以下、立花岳志さんのブログ「No Second Life」より抜粋)

Dpubのコンセプトは「初心者に優しく」です。
これは、僕が最初に一参加者として参加した大規模オフのときに感じた「寂しさ」を反面教師にしたコンセプトです。

そのオフ会には著名な方も多く参加されていて華やかでしたが、座の中心にいる常連さんや著名人の方たちは自分たちだけで盛り上がっているように、初参加の僕には見えました。
そして、初参加の僕は、話し相手もおらず、お店の壁に貼り付いて一人お酒を飲んでいました。
周囲を見回すと、僕と同じように壁に貼り付いて一人グラスを手にしている人がたくさんいました。

そこで僕はDpubは「初心者に優しい」イベントにしようと誓いました。
僕をはじめ幹事チームのメンバーは、一人で寂しそうにしている人を見逃さないようぐるぐる会場を回っています。
せっかく勇気を出してオフ会に来たのに、一人で壁に貼り付いているなんて寂しいじゃないですか。
Dpubの常連さんたちも、みんなこのコンセプトを理解してくれているので、会場全体がとても優しい空気に包まれています。
初参加でも、一人で参加しても、人見知りでも大丈夫。
初参加の方にお願いしているのは、「壁から一歩前に出る勇気」、それだけです。
あとは、気づけばあっという間にたくさんの友達ができて、一緒にワイワイ語り合い、笑いあっていることでしょう。

聞いた話では、ひとりでションボリ飲んでいると、本当に幹事チームが飛んできて、何やらお世話をしてくれるとか。
わー!ウザい。嘘です。素晴らしい。ホントに素晴らしい。

自分の茅ヶ崎コミュニティ運営において参考にさせてもらいたいです。

茅ヶ崎のサーファーの群れが嫌いな理由

好き好んで茅ヶ崎に住んでいるくせに「声がでかくて話のつまらない縄張り意識の強いサーファー(のいる店)が苦手」ということを前にも書きました。

茅ヶ崎の・・・苦手なお店

茅ヶ崎の南口には、常連のサーファーが我が物顔で居座っているため、一見さんは入りにくい・・・というお店が結構あります。

長年通い続けてくれる彼らが「良質なお客さん」なのか、客層拡大の邪魔をする「困ったお客さん」」なのかは、店主が決めることなのでどちらでもいいのですが、私自身はこの手のコミュニティが苦手です。

そして自分がどんなコミュニティを好むか?は、友人を作る上でも、仲間を作る上でも、重要な要素だと考えています。

福岡で作ったコミュニティは盛り上がったけど失敗

前にも書いた福岡のコミュニティは、一緒に始めたCちゃんと相談して、入会条件を以下のように決めました。

1.仕事をしている独身女子
2.20代後半~30代限定
3.自宅および職場が福岡市内であること
4.お酒が飲めること
5.リアルで付き合えること(飲み会やイベントに積極的に参加できる人)

細かく条件を設定したのは、よく知らない者同士で集まった場合、より「共通項」が多いほうが盛り上がるのでは?と考えたから。(読みが当たって盛り上がり過ぎた・・・)

自宅と職場が「福岡市内の者」としたのは、近いほうがフットワーク軽く集まれると思ったから。(読みが当たって朝5時まで飲んでた・・・)

さて、細かく条件設定をしたのが功を奏し、コミュニティは大いに盛り上がりました。でも私の中で成功したとは言えない。なぜか。

それは、今現在、コミュニティが残っていないから。

コミュニティ運営における方向性の違い

コミュニティを運営していて気付いたことは、発起人であり一緒に管理人を務めていたCちゃんと私とでは、コミュニティに関する考え方が違っていたということ。

Cちゃんは、本当に気の合う仲間内だけで、飲んだり遊びに行ったりを満喫したいと思っていた。
だから人数を増やすことには興味が無いし、あまり飲み会に参加しないメンバーを外したがった。家族的な密度の濃い関係性を求めていた。

反して私は、人数を増やしたいし、あまりリアルなイベントや飲み会に参加できない人でもメンバーに加えたいと思っていた。
メンバー数を誇りたかったわけじゃない。
福岡に転勤してきた頃の私のような「寂しくて死のうかと思った。ああ、びっくりした!」な人たちに手を差し伸べたかったから。

鬱々としていたときに差し出された手を掴んだら、生活が180度変わったはなし

方向性の違いってこういうことか~と思い知った貴重な経験だった。
チェッカーズもBOOWYも、だから解散したのか~(例えが古い&大袈裟)
「方向性の違い」ってバンド解散の常套句だと思っていたけれど、ホントに方向性の違いなんだな~と知った。

いつでもそこにある、心の拠り所を作りたい

今回の茅ヶ崎コミュニティは、福岡での反省点を踏まえて運営中。
だからひとりでやり始めて、管理人は現在も私ひとり。でもみんなが協力者。
Facebookのコミュニティで運営しているのだけれど、基本、書き込みは誰でもOK。私がいなくても勝手に飲み会が催されるようになるのが当面の目標。

いま、私たちが抱えるストレスは相当なものだと思う。
職場でも家庭でも子育てをしていても。
自分を騙し騙し、日々をやり過ごしている人は多い。退職前の私がそうでした。
個々のストレスを取り除くことはできないけれど、緩和させるぐらいはできると思うし、それが私のやりたいこと。
ストレスを発散させる、緩める場所を提供したい。
そういう場所がないと、うっかり鬱々として、一瞬の気の迷いで死んじゃうから。

永続的なコミュニティが理想

「ああ、この場所があって良かった!」と感じた人が、また次の誰かを歓迎して受け入れて、その誰かがまた次の誰かに同じことをしてあげる。
そういうことです。そういうコミュニティにしたいのです。

「ここに集まってるオレらカッコいい!」
「この店に集まれるのは馴染みのオレらだけだもんね」というステイタス性や
「オレには仲間がいるから幸せだもんね~」という「オレ様さえ良ければすべて良し」みたいなのは好みません。
同じ理由で「我が家族だけ幸せであればすべて良し」みたいなご家族も好みません。

私もいつか茅ヶ崎を離れるときが来ると思う。
もっと田舎で暮らしたいという、静かな野望を抱いているので。
そのときにも、ちゃんといまのコミュニティが機能していて、安心して誰かに託すことができて、尚且つたまに茅ヶ崎に来たときに飲み会に顔を出したら、知っている顔が一人もいなくって「ところであのおばちゃん、だれ?」とか陰で言われていたら愉快。
こんなに嬉しいことはない。

コミュニティメンバーのみなさんへ。
そんな思いで日々運営しています。「初心者に優しい」を目指そう。私たちも。

【茅ヶ崎で大人の飲み友達や仲間作り】コミュニティメンバー募集再開

更新情報はこちらから

「フォロー」「シェア」「転載(出典先を明記)」してもらえると小躍りして書き続けます(^^)/

Facebookページはこちら