自分のやりたいことってなあに?社会貢献?自己実現?

プラレール

一歩を踏み出せない人たち

前職で仲良くしていた他部署の女性先輩社員。

たまに2人でランチに出たときは、お互いのやりたいことについて語り合っていた。

あんなことしたい、こんなことしたい。
世の中のためになる仕事をしたい。
もう会社なんて辞めたい。

でも、どうして一歩が踏み出せないのだろう?
やりたいことを実現させる方法もわからない。
社会に出て、ゆうに20年以上の経験を積んでいるというのに。
なぜだ、なぜなんだ?

そのとき、わたしが1つだけ答えとして持っていたのは。

「自分がやりたいことを、自分の力で実現させるやり方を、習っても来なかったし、見ても来なかった」

ということ。

学校で、マナーだの常識だの協調性だの団体行動だのは散々習ったけれど。

職場でも、ビジネスマナーや社会人としての常識は、散々、叩き込まれたけれど。

「これをやりたい!」「自分の仕事にしたい!」というものに巡り合ったときに。

さあ、何をするべきなのか?
資金の集め方は?
仲間の集め方は?
マネタイズの方法は?

そんな教育は一切受けて来なかった。

甘いだろうか。
甘いかもしれない。

教わっていなくても、実行に移せる人はいる。

でも、大多数の人は、やり方がわからずモヤモヤしているのではないかと、
「私にできるはずがない」と、諦めているのではないだろうかと想像する。

自分のやりたいことに向けて動き出した人

先日、ある人からメッセージをもらった。

「ずっとモヤモヤしていた【やりたいこと】の実現に向かって動いています」

「前にさとちゃんに【なにか自分でやりたいこと、やろうと思っていることは無いの?】と聞かれて、答えられずにいたけれど」

「ようやく少しずつ動き出したので、時機が来たら相談に乗ってください」

彼女はとても器用な人で、自分で自分のことを「器用貧乏」と言っちゃうくらいにいろいろできる人。

自らマネタイズしていないのがもったいないな~と、傍から見ていて思ったので、エラそうにも「独立しないの?」的なことを言ったのだと思う。

いやあ、エラそうでしたわ。お恥ずかしい。

動き始めた彼女には拍手。
上から目線でエラそうに言っていた自分には教育的指導を。

動きたくても動けない人の心理的な壁とは?

「ブログで人気出てきたんだから、セミナーやったらいいのに」

「さとちゃん、人前で話すの得意そうだからセミナーとかやれるでしょ?」

「【地域コミュニティの作り方】をセミナーで話してくれたらいいのに」

「コミュニティの会費をもっと上げればいいのに」

「おうちごはんを実現させたいなら、クラウドファウンディングで資金調達すればいいのに」

さとちゃん
ええ~、そんなの無理ですよ~!

と、いまだ抵抗してしまう私は、少し前の彼女となんら変わらない。

【自分にとっては「出来て当たり前」のことすぎて、価値があると思えない】

【こんな特技レベルのものでおカネを取るわけにはいかない】

【私よりもレベルの高い人はたくさんいる】

心理的な壁はこのあたりだろうか。

動けずにいた彼女を動かしたものとは

動き始める決心をした彼女が、行動に移そうと思ったきっかけを聞いてみた。

茅ヶ崎コミュニティに入り、交流する相手が増えて、いろんな人の生き方を見せてもらって、人の生き方を見ることで自分の生き方を見つめ直すこともできて、自分のやりたいことが明確になってきたんだと思います。
さとちゃん
おお。嬉しい。

以前、彼女に話したときに「まったく意味がわからない」と言われてしまった【私がコミュニティで実現したいこと】が、いまなら彼女に伝わるだろうか。

みんなのレールを脱線させたい

私はコミュニティを通じて、みんなの人生を面白いほうに狂わせたいと思っている。

サラリーマンの人生は、プラレールの上を走る模型列車のようなもの。
敷かれたレールの上をグルグルと走り続けている。

私がいまやっていることは、みんなが走る線路をちょっとだけずらして、息抜きの場所を提供しているだけ。
ずらした線路はスイッチバックになっているので、月曜の朝になると、みんなは元のレールへと戻っていく。

元のレールをせっせとひた走る。息切れしながら。
結局、元に戻っちゃうんだ。戻って行っちゃうんだ。な~んだ。
まあ、スイッチバックだからね。

だからもう、思いきって、みんなの線路を力技で90度にバキっと曲げて、二度と線路のある場所には戻って来られないくらいにずらしたい。

線路の無い場所を走ったことなどないから、慣れぬデコボコ道に車体が倒れることもあるだろう。

脱線させておいてなんだけど、私はその車体を起こしてあげることはできない。

だけど教えてあげることはできる。

自分の車体が倒れたときに、どうやって立て直したかを。

見せてあげることができる。

みんなが車体を立て直していく様子を。

ほ~ら、大丈夫。周りを見てみなよ。
結構、みんな倒れちゃってるよ。
でもちゃんと起き上がって、また走り出してるよ。

誰かが起き上がるときに使った工具(ツール)が置きっぱなしになっているから、借りたらいいんじゃない?

もうずいぶん長いこと、洗脳され続けている

学校で職場で、ずいぶん長いこと洗脳されてきた。

組織で従順に働くように。

そしていまも洗脳され続けている。

目にする広告で。不安を煽るニュースで。

一緒に洗脳され、いまも洗脳され続けているならば、洗脳を解くのも一緒にやったらいい。

一緒に洗脳を解いて、誰かに与えられたものじゃないオリジナルの価値観を見つけて、仲間に自分の特技を見つけてもらって、一歩を踏み出す。

これが私が茅ヶ崎コミュニティで実現したいこと。

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