あなたに足りないのは発信力だ、と言われたから

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発信力が足りないと言われた

だから、ブログを書いている。

2年前の12月に知り合いが病気で亡くなった。

50代の男性。
生前お会いしたのは二度。三度目はもう仏様だった。
多くの人に影響を与えた人だった。

年が明けた正月2日。
この方が夢に出てきた。
木製の小さなローラーのようなもので私の背中をゴリゴリ押している

「こうするとね、あなたの課題が見つかるんだよ」

小さな黒い機械から、ジジジジーとレシートのような紙が出てくる。
私の課題が印字されている。
たくさんあったけれど、読み上げてくれたのはひとつ。

「発信力があなたの課題だね」

ああ、そうですね。
思い当たること、あります。

知らない世界に一歩踏み出せた

書くことは好きだけれど「自分語り」な人が嫌いなもので、
いまひとつ、ブログを書くことを躊躇っていた。

ブログを書き始めなければ、自分がこれほどまでに文章を作るのが好きだということも、その文章に感想をもらえたら「ぐふふふふ」とほくそ笑むくらい嬉しいことも、わからなかった。
ネタはいくらでも思いつくけれど、「話にオチ」をつけるのがこんなにも難しいのか、ということも。

知らない世界に一歩踏み出せた。
大人になってから、こういうアドバイスがもらえるのは、有難い。
ホント有難い。

亡くなってからも、人に影響を与える人ってすごいな。
すごい人だから、早めに召されてしまったのだろうか。
御礼を申し上げたいのだけれど、どこに行って言えばいいのかがわからない。

お墓ではない気がしている。

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