【さとちゃんのオススメ映画】映画館で観るべき映画6本

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映画の上映期間は意外と短い。

「ああ、誰かがFacebookで絶賛していたっけなあ~」と思っていても、仕事が忙しくて見逃したりなんてことも、、、
まあ、いまの私には無いのですが。

黒猫
ヒマだもんね
さとちゃん
余裕があると言ってくれたまえ 

「DVDが出たら観ればいいか・・・」と思うでしょ。

いやいや、待て待て。
この世には確実に存在するのですよ。
「それDVDで観たらアカンやつ」という映画が。

映画館で観なければ、良さが半減どころか、半分の半分以下に価値が下がる映画というものが。

「なんか評価高かったけれど、思ったほど良くなかった~」という映画も、DVDで観たらアカンやつだったのかもしれません。

今日は「シルバーウィークに劇場で観るべき映画3本」と「劇場で観るべきだった過去作品3本」について。

シルバーウィークにオススメの3本

天空の蜂

天空の蜂

絶対に観ないタイプの映画だと思っていましたよ、天空の蜂。なぜならば。

原作:東野圭吾(この人の原作映画化で面白いのあったっけ?)
監督:堤幸彦(20世紀少年をダメダメ映画に仕上げた恨みは忘れない)
主演:江口洋介(好きじゃない。湘南爆走族だったくせに)
題材:原発テロ発生!巨大ヘリ墜落まであと8時間!
(ブルースウィリス出てきそう(´・ω・`))

という、まったくもって食指動かぬ要素だらけ。

それなのに、急に思い立って観に行ったのは、鬼怒川の救助にあたる自衛隊ヘリに感銘を受けたから。

観たらまさかの胸熱映画。
心揺さぶられ「じゃあ、オマエは原発に対してどっちの立場なの?」と突きつけられる。

「セッション」さえなければ、2015年に観た映画のナンバーワン。

しかし、ポスターはいただけない。観る気が失せる。
インターステラー並みにイケてないポスター。
そしてキャッチは「絶対、守り抜く」だっせえ!

ポスターとダサいキャッチに惑わされず、どうか観に行ってください。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

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進撃の巨人

原作ファンのネガティブコメントを真に受けて、まったく期待せずに観に行った前編。

私も原作を途中まで読んでいますが、あまりに絵が下手過ぎて途中で脱落したので、細かいことは憶えておらず。
という、原作にまったく愛着の無い人、原作未読の人に特にオススメしたい。
ただしお子さまが観たらトラウマ間違いなしです。巨人が人間様をムシャムシャと美味しく召し上がるシーン満載だから。

さあ、いまのうちに前編観ておこう!

セッション(再上映)

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今年観た映画の中で暫定ナンバーワン。
身体にズンズン響く迫力満点の音楽と、鬼教師シモンズVS主人公青年のハラハラドキドキな攻防戦は劇場で観ないとダメです。

もう一度、映画館で観たいな~と思っていたら!
なんと!
9月中旬から続々と各地で再上映しているらしいじゃないですか!
素晴らしい。
私はチャリンコで行ける「茅ヶ崎イオンシネマ」に観に行きますよ~。

ストーリーに関して、一切何も調べず、余計な知識を入れずに観に行くべし。

★「セッション」上映劇場一覧

 

DVDで観たらアカン、劇場で観るべきだった過去の作品

タイタニック

titanic タイタニック

公開当日に銀座マリオンで並んで観た。席が前のほうだったので迫力満点。
船が海に直立するとき「うわわ、落ちる~」と本気で焦りました。
アトラクションかよ。

上映時間中は私もあの船に一緒に乗っていたんだろうなあ。
ローズ(ケイトウィンスレット)の後ろにくっついて、ずーっと様子を見ていた感じ。

だからこそ強く思った。

みんな言ってることだけれど、やっぱり私もローズに向かって言いたかった。

ほっそーいディカプリオより、あなたが板に捕まって海に浮かんでいたほうが、絶対に二人一緒に助かるってば。
どう見ても肉布団の厚みが違うって!!

これみんな言ってますけどね。
劇場の大画面で観てると、直接ディカプリオを説得したいレベルのもどかしさでした。

そして・・・私の願いも虚しく、ディカプリオさんは海に沈んでしまいましたとさ。号泣。

 

アバター

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逆に聞きたい。
なぜこれをDVDで観ようと思ったのか。
あなたの家、どんだけ大きなスクリーンがあるんですか!自宅がIMAXシアターなんですか?って話です。これをDVDで観るなんて論外。以上。

 

インターステラー

interstellar インターステラー

このまったくノーチェックだったSF大作、SF映画の金字塔になるようなスペシャルな映画を見逃さなかった自分の幸運さよ。
Facebookで絶賛してくれた元同僚男子に感謝。

できればIMAXでもう一度観たいので再上演を強く希望!!

あまり周囲でも観たという人がいないので、リバイバル2回くらいやらないと「2001年宇宙の旅」を超えるSF映画の金字塔になれない。
なろう。なるべき傑作映画。

これの前のゼロ・グラビティも良かったね。インターステラーほどではないけどね。こっちも映画館で観ないとダメなやつね。

 

「セッション」のように、いつの日か劇場でリバイバル上映することがあるかもしれないから、そのときは何があっても劇場へ駆けつけましょう。
特に「インターステラー」は必見。

映画を選ぶときは必ずWチェックをかけましょう!

「月曜?なんも予定ないけど?」「イオンシネマ?チャリンコで行けるけど?」という私のような恵まれた自由人は、毎週月曜に1,100円で映画を観られたりするわけですが、真っ当に月~金で働いて残業多し、というみなさまにおいては、映画館で映画を観る機会は土曜か日曜。
それも、ひとりじゃなく彼氏彼女、夫や妻と。

「相手を誘っている手前、つまらない映画ではずしたくない!」

「つまらない映画に1,800円×2枚=3,600円のチケット代はもったいない!」

となりますよね。お気持ち充分お察しします。

私はここ数年ハズレなし。

信頼できる映画評をチェックしているからです。

前田有一の超映画批評

前田氏が高得点を付けている映画で、過去に「ちくしょう、騙された!!」と思ったのは「アマルフィ 女神の報酬」くらいです。
フジテレビ開局50周年記念作品である本作品は、上映開始5分で「あれれ?もしや?」と胸がザワザワし、上映開始10分で「アカン!これアカンやつや!」と怒りを感じる、近年稀にみる駄作中の駄作。
テレビで観る機会があれば、ぜひご覧いただきたい。
製作費数十億円かかっているそうですが「大金を投じた駄作とはこうあるべき」という見本のような駄作です。ある意味オススメ。

逆に、前田氏が低得点を付けていたので期待せずに観に行き、良かったのが上に挙げた「進撃の巨人」。

まあ、そんなこともありますが、おおかた間違いはないので満足しています。
前田氏の映画評がいまのところ最も参考になる映画評です。
「ルパン3世実写版」に容赦なく3点を付ける辛辣さが好きです。
飛行機の中で観たけれど、あれ間違いなく3点だったわ。

さらにわたしは「絶対にはずしたくない」という思いが強い客なので(時間とカネ返せ感がハンパない)Yahoo映画評でWチェックをかけます。念には念を。こちらもオススメ。

Yahoo映画
さてさて、私の映画評も誰かのお役に立てることを祈って。

さとちゃん
シルバーウィークには、ぜひ「当たり映画」を見つけて観に行ってみてね!