【映画評】ララランド、まだの人はテラモの109シネマズ湘南へ急いでー

ララランド映画評

だーいぶ遅い映画評

一生涯で知り合う人の数はどのくらいなのだろう。

ググれば出てきそうだけど、個人差が相当ありそうだ。

一生涯で知り合う人の数はわからないけれど、そのうち「心が共鳴し合う人」の数は、一生涯で0か1だと思う。だれかと知り合った場合の好感度レベル。

レベル1)趣味嗜好が似ている
レベル2)気が合う、話が合う
レベル3)心が共鳴し合う

ララランドは、夢を追いかける男女が、お互い不遇の時代に出会い
心が共鳴し合い、互いが互いの背中を押す存在となり

さて、ふたりは成功するのか?
共に人生を歩むパートナーになり得るのか?

というはなし。

評価が分かれる理由

世の中の反応は見事に真っ二つ。

「期待していたほどじゃなかった」

「ありきたりな脚本」

「オスカー選考委員に気に入られる要素をめいっぱい詰め込んでいて、狙いすぎ」

という意見もあれば

「期待したほどじゃない、、、という評価を聞いて心配になったけど、すごく良かった!」

「号泣してマスカラぜんぶ落ちた」

という意見もあり。

さとちゃん
ふんふん

号泣する人の条件

脚本はおそろしくベタで、こんな話どっかで観たわー感しかないのだけれど、わたしは上映時間の半分以上、グズグズ泣きながら観てた。

なんでこんなベタな話に泣かされてしまうのか。

鑑賞後、最近お気に入りの茅ヶ崎駅北口にある「串カツ田中」でシイタケの串揚げを食べながら考えてた。

号泣しちゃうひとの条件。

・心が共鳴しあう相手と出会ったことがある

・でもその相手とは、いまは一緒にいない

・そのひとに背中を押されて成果を得たのに、報告することも御礼を言うこともできない

・子どもの頃に思い描いていた平凡な人生を(結婚して子どもがいて的な)いま現在、一歩も歩んでいない

・安定を捨てて無茶したなーと、我ながら思う

すべてあてはまるわたしは、思いっきり自分を重ね合わせて観てるので、そりゃsummerから泣くし、淡々と文字が流れるだけのエンドロールを観ても泣けるし

泣きすぎてて、一緒に行った友人が引くに違いないと思い、泣き止むことに全神経を集中させた。

テラモの109シネマズ湘南での上映は、5/2(火)が最終です

上記条件に合致する人は、ぜひ劇場へ!

109シネマズ湘南(テラモ内)は、5/2(火)が上映最終日みたいです。

これ、絶対に映画館で観ないとダメなやつなんで。
去年のゴジラくらい、一昨年のセッションくらい、映画館で観ないとダメなやつ。

さとちゃん
いっそげー

※ララランドと同じ監督作品「セッション」の映画評かと思いきや、「茅ヶ崎から辻堂のテラモまで自転車で行ってみたよ!」という、どーでもいいレポートはこちら。
湘南辻堂のテラスモール湘南109シネマズで「セッション」を観たよ