本家【高知よさこい】を観てきた!これはもっと全国に広がるべき祭り

高知よさこい祭り

四万十川と仁淀川でカヌーやSUPがしたくて高知旅行を計画したら、宿がまったく取れない。

あれ?おかしいな?高知のくせに(←失礼)。

嵐のコンサート?関ジャニ?それとも医者の学会?

おお、NO!よさこい祭りでしたか。。。

別によさこい祭りが見たくて高知に行くわけでもないのに、タイミング悪いわ~、、、くらいに思っていましたが、いやいや失礼しました。

たいしたお祭りだわ、これ。

全国に広がるのも納得。

高知よさこいの見どころ&評価されるべきポイントについて。

10代~20代女子の虚栄心、自尊心、自己顕示欲を満たしてくれる祭り

ファッションやお化粧に(本気で)取り組み始めるこの年代。

美しく化粧をして着飾った自分を不特定多数の誰かに見てもらいたい!という
女子の自己顕示欲を十分に満たしてくれるお祭り。
それがよさこい。

10代~20代のときに、ちゃ~んとこの自己顕示欲を満たしてあげないと、30~40代のBBAになったときにくすぶっていた自己顕示欲が爆発し、美魔女とか言いだして、それはそれは痛々しいことになる。

女の成長過程において、この祭りは必要不可欠。

ちなみに一緒に旅行していたツレ(中年男性)は、かなり早い段階である法則を発見。

「若い女の子のビジュアルが2種類しかない。シュッとした広末顔と、ややポッチャリ系・・・」

ホントだ!!

切れ長の目でアゴがシュッとした広末タイプと

hirosue_ryoko

ちょっと顔の余白多めの渡辺えりタイプ。

watanabe_eri

きっと祖先が、DNAが違うのですね!興味深いです。

祭りに参加する年代の幅広さ(追っかけもいるようです)

個人的には、お神輿担ぐ系の「男のための祭り」はイマイチ楽しめない。男社会が大嫌いだから。

その点、よさこい祭りは、小さな子供から「婦人会」と呼べるおばあさんたちまで、多世代の男女が楽しめるお祭り。

あと、ひろめ市場にいた追っかけさんたち。

「今年はこの子を追いかけてるんですよ~!」と、高そうなカメラを首からぶら下げた40代男性が、お気に入りの女の子の写真をプロマイドのように加工して、仲間に見せびらかしていたそうな(ツレが目撃)。

hibiki

(イメージ)

なるほど!そういう楽しみ方もありましたか!あまちゃんの世界ですな。
自分のお気に入りが、橋本環奈ちゃんみたいになったら嬉しいよね。いや寂しいのか?

商店街のおもてなし精神と意識の高さ

こんな貼り紙がしてあるお土産屋さんを見かけた。

「よさこい観覧のみなさまへ どうぞ遠慮なく御手洗いをご利用ください」

懐広いわ。ついついお土産買っちゃうよね。よ、商売上手!!

花火のときにトイレの利用を拒む、茅ヶ崎サザンビーチ前のコンビニ店長たちに見習わせたい。

そして祭り翌朝の商店街の整然とした片付きっぷりに驚く。

あれだけの観覧客が訪れ、踊り子たちが夜中まで飲めや唄えや大騒ぎの打ち上げをしていたなら、ゴミや汚物で溢れていそうなのに。

早起きして店前を掃除するお母さんたちを連日お見かけした。意識高い!

衣装と踊り手のレベルの高さ

200組以上もチームがあるというのに、まあ見事に個性を出した衣装。

誰が考えているんだろう?昔のAKBの衣装みたいに京都の服飾専門学校がデザインってわけでもないだろう。

目立つために工夫を凝らした衣装のレベルが高過ぎ!

こちらはよさこい大賞受賞の「ほにや」。わりと正統派。

金賞の「ダイヤモンドダイニング」はかなり外したきゃりーぱみゅぱみゅ系。

踊りももちろん迫力あり。
よさこい大賞受賞の「ほにや」は、やはりレベルがまったく違った。

毎年、賞をもらうような人気チームでは「書類審査」や「オーディション」があるのだとか。
(ひろめ市場で同じ席に座っていた40代のお姉さんたちに教えてもらいました)

アイドルオーディション並みですな。

YOUTUBEで「高知よさこい」「ほにや」で検索すると、レベルの高い踊りが見られますよ。

もっともっと全国に広がるべきお祭り

「湘南よさこい」もやればいいのに、、、と思ってググったらあった!
6月に平塚でやっていた。

平塚はお隣なのに、ぜんぜん知らなかった!

確かに「湘南」といえど、雰囲気的に鎌倉でも江の島でもないですね。

マイルド(?)ヤンキーの多い平塚がピッタリ!
来年は平塚のよさこいを観に行こうと思います。

よさこい観るためだけでも、高知に旅行しに行く価値はありますよ~。

更新情報はこちらから

「フォロー」「シェア」「転載(出典先を明記)」してもらえると小躍りして書き続けます(^^)/

Facebookページはこちら