高知の「ひろめ市場」は大人が楽しめる大人のためのフードコートです!

ひろめ市場の入口

高知観光いちばんの目的。
それは「ひろめ市場」で美味しいツマミとお酒を堪能すること。

高知龍馬空港到着が朝9時だったので、あれ?ひろめ市場って午前中から営業してるんだっけ?と出発前に調べてみたら、なんとオープンは朝8時からでした(日曜は朝7時)。

酒が飲める飲食店の営業が朝8時???

ちょっと常識人には理解しがたい営業時間に、行く前から期待大。

さて、今日は高知が誇る大人向けのフードコート「ひろめ市場」「ここが凄い!」をご紹介。

 

ここが凄い!①
各テーブルにひとり(または一組)「フレンドリーな地元民」が配備されている

座る席座る席に、毎回必ずフレンドリーな地元民がいて「ひろめ市場」で人気のフードや「よさこい祭り」について解説してくれる。

オススメの食べ物を「食べて食べて!」と分けてくれる。

なんなの?なんでそんなにフレンドリーなの?

ひろめ市場に雇われているの?と疑いたくなるフレンドリーさ。

おにいさんも、おじちゃんも、おねえさんも、おばちゃんも、若い子も、みんなみ~んなフレンドリー。

「わざわざ神奈川から来てくれたの?どうもありがとうね~!」と何回も言われた。

なんなの?義務教育で「おもてなし」の授業でもあるの???

おもてなしの国、高知県。さすがです。
わたしの住む茅ヶ崎にはこんなフレンドリーさはありません。

オリンピック、ここでやったほうがいいんじゃないの?

ここが凄い!②スモーカーに優しい

「ひろめ市場」に限った話ではないのだけれど、高知の飲食店は、今どきあり得ないくらいにスモーカーフレンドリー。
(高知滞在の4日間、禁煙の飲食店を一度も見かけなかった)

テーブルにはこんな注意書きがしてある。

haizara

「基本、禁煙席以外は吸ってOKだけど、一応、周りの人に声かけてからにしてね~」と書いてあります。

ややヤンチャ系のお兄さんも「吸ってもいいですか?」と隣に声を掛けており、見た目と違いとってもジェントルマン。

若い女の子が美味しそうに煙草を吸う姿を、かなり久しぶりに見た。
いいなあ、自由で。(私は生まれながらのノンスモーカーですが)

大酒飲み&ヘビースモーカー&痛風心配!な人(ウチの母)にとって、ここは間違いなく天国です。
ひろめ市場に住みたくなるでしょう。

ここが凄い!③食べ物は言うまでもなく美味しい

食べたもの(の一部)をご紹介。

aosa
この青さ海苔の天ぷら美味しかったなあ。

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鯛めし。値段忘れたけど500円しなかった。

IMG_6152

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有名な安兵衛の餃子。皮がパリパリでビールのつまみ以外の何者でもない存在。

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うつぼの刺身。初めて食べた。美味。

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こちらはうつぼの天ぷら。あ、鯨の竜田揚げ撮るの忘れた。

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これも鯨のなにか。不思議な食感。

写真撮り忘れたので他人様のTwitter画像を拝借。
鰹!お塩とニンニクスライスでいただきます。最高。

ここが凄い!④ 店員さんやフロアスタッフ、警備員さんの対応も素晴らしい

ライバル店がひしめき合っているので、もちろんサービス満点。
注文したあと、テーブルに料理や飲み物を届けてくれるお店も結構あった。
食べ終わった食器やグラスは、ワゴンを押した回収係がサクサク片付けてくれるので、帰るときもサッとテーブルを離れられます。
これ楽ちん。

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場内を見回る警備員さんが、警備というよりも穏やかな表情で見守っていて、率先してゴミ袋を捨てに行く姿には感動しました。
スタッフ全員が職務を超えてキビキビ働く姿は美しい。

ひろめ市場を楽しむための注意点

 

1.場所取りをしてから買い出しに行くこと

食べ物とビールを乗せたお盆を持って、途方に暮れている観光客が結構いました。
そうだよね~、まさか朝からこんなに混んでるとは思わないもんねえ。
ここは朝から激混みです。
必ずしっかりと座席を確保してから、ツレと交互に買出しに行くことをオススメします。

2.少しでも空いている席を見つけたら遠慮せずグイグイ行く

6人掛けのテーブルで真ん中が空いていても、お上品な我々はなかなか場所を取りにくいのですが、遠慮していたら一生座れません。
「すみません!真ん中いいですか?」と図々しく声をかけましょう。
高知の人はみんな優しいので、快く席を空けてくれますよ。

3.お隣さんがガンガン話しかけてくるし、お裾分けもガンガンまわってくるのでコミュ障は不向き

幸い、私のツレ(中年男性)は「知らない人と話すの大好き!」なタイプなので、私が買出しに行っているあいだに、隣の席の大変ノリの良い【大阪から来た30代OL二人組】と仲良くなり、たくさんかまってもらって嬉しそうでした。
無償でオヤジの相手をしてくれる気の良いお二人。エライなあ。
さらに隣に座っていた「地元の40代女性2人組」も混ざり、同じテーブルに座る6名が、まるで旧知の仲のように、お喋りしたり、食べ物を分け合ったり。

マジでそんな場所なんです。ひろめ市場。
ここ以外に、日本にこれほどフレンドリーな場所って存在するのだろうか?
フレンドリーな人は楽しめますが、「見知らぬ人に話し掛けられるのは苦痛!」な人は不向きかも。
なるべく隣人と目をあわせないようにしてください。

まとめ

大酒飲みでヘビースモーカーであるツレの一言。
「テラモのフードコードがひろめ市場になったらいいのに!!」

湘南エリア最大のショッピングモール、みんな大好きオシャレなテラモ

(湘南エリア最大のショッピングモール、みんな大好きオシャレなテラモ!)

オシャレなテラモのフードコート

(オシャレなテラモのフードコート)

気持ちはわかりますが、絶対にあり得ません。
そんなの「湘南ブランド」大好きなハイソなママさんたちが許しませんことよ!

高知が誇る大人のフードコード「ひろめ市場」。
湘南テラスモールに作るのは無理だとしても、よさこい以上に全国展開されるべき食のエンターテイメント施設です。
行くべし。

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