茅ヶ崎の美容院「チェルシーヘア」でメイクテクを盗んできました

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茅ヶ崎市東海岸1丁目の美容院「チェルシーヘア」聖子さんの半年におよぶメイク講習(聖子さんがヘアメイクのプロに習う講習)が終了。

わたしはただの練習台でしたが、毎回、有意義な時間でした。

そこでの気付きをふたつ紹介。
ひとつはキレイになりたい心理の話。
もうひとつはテクニック的な話。

キレイになりたい理由

講師の美雪さんが、あるとき言いました。

美雪さん
女の人は、なんでキレイになりたいんだと思う?

答えはパッと頭に浮かんだけれど、恥ずかしいので言い澱む。

美雪さん
チヤホヤされたいからなんだよねー

そうですね。そこに尽きる。身も蓋もないけど。

不特定多数のひとにチヤホヤされたいのか、特定のひとりにだけチヤホヤされたいのか。
人によって違いはあれど、そこに尽きる。私は後者。

女性の健全かつ邪で不埒な願いを叶えてくれる、メイクとか美容院とかエステとかって、ホントにいい仕事ですね。

前に聖子さんに浴衣の着付けをお願いしたとき、居合わせた小学6年生の女の子に聖子さんが声をかけていて。

「ちょっとだけ髪の毛巻いてみない?」

小6女子は、恥ずかしいのかめんどくさいのか拒否。

でも、聖子さんは諦めない。少し時間を置いて、再び打診。

「ちょっとやらせてもらってもいいかな?」

渋々OKした小6女子。前髪を巻いてもらい、サイドも編み込みしてもらって、それはそれは可愛らしくなり、彼女の母親含め、周りの大人は「すっごい変わったよ!」と大絶賛。しかし本人は表情ひとつ変えず。

で、終わったあとに、メガネをかけて声をあげた。

「えっ!」「えええーっ!!!」

そうかそうか。見えてなかったのか。
そのリアクション、可愛すぎるんですけど。
不埒で邪(よこしま)な女の世界へようこそ。どうか茨の道を歩みませんように。

「こういう瞬間がこの仕事の醍醐味」って聖子さんが言ってた。
そうでしょうね。いいお仕事ですね。悪に手を貸す感じ。不埒な道へと誘う感じ。

小6女子に強引に手を出す聖子さん

小6女子に強引に手を出す聖子さん

プロにはついていけない

わたしが今回、練習台を快諾した理由は2つ。

・聖子さんのお役に立つならぜひ!ハイ喜んで!(表向き)
・プロのテクニックを盗もう(裏向き)

すべてのテクニックを(タダで)盗もうと企んでいましたが無理でした。大雑把なわたしには無理。まったくついていけない。

立体感を出すために影入れて、影入れて、影、影、影・・・やってられん。
そこまでしなくちゃいけないくらいに平面顔かしら。まあ、そうだけど。

鼻低いので高くされ中

鼻低いので高くされてるとこ

また、指導が丁寧かつ細かくてですね。
一工程のプロセスやテクニックが多過ぎて、初回なんて「メイク前に肌を整える」「ベースメイクを塗る」で終わった。え?これだけ?進み遅すぎるんですけど。プロってすごいわ。

真剣・・・

真剣・・・

自分でできそうなところだけ盗んだ

プロがプロに教えてるんだから当たり前なんだけど、マニアックなテクニック指導についていけず、毎回途中からウトウト居眠り。

自分でもやれそうなところだけは、カッと目を見開いて、目を閉じてって言われても薄眼を開けて、手鏡を持ってチェックしてました。テクニックを。

講師の美雪さんに「目から鱗のテクニック&情報をブログに書いてもよいですか?」とお聞きしたところ、快諾いただいたので紹介しますね。ぜひ真似してみてください。

まつげの作り方1:マスカラ購入

先生が言っていたことをまとめますと。

・高いマスカラを買う必要はない
・高いマスカラをケチって使ってダマになるくらいなら、ドラッグストアの1500円くらいのを回転速く使うのが良い
・オススメはデジャヴのロングとボリューム2本使い

よろしいですか。わかりましたか。いますぐマツキヨへ行ってください。行動あるのみ。

ちなみにデジャヴはちゃんとポップが貼られてる店はいいんですけど、そうじゃないと色と種類の違いがものすごーくわかりにくいので間違えないように。

わたしは黒を買うつもりが茶色を買ってしまい、ロングが売り切れていたので、日を改めて別の店でロングを購入・・・のつもりが前に買っていたボリュームのほうで。無駄にたくさん買わされました。

これこれ

これこれ

まつげの作り方2:全工程

①ビューラーでまつ毛を上げます。おもいっきり上げます。端っこももれなく上げます。
②ロングマスカラを全体に塗布。ぬりぬりぬりぬり。
③ボリュームマスカラを根元付近にのみ塗布。ぬりぬり、ぬりぬりぬり。
④くっついたまつ毛同士をピンセットではがします。くっついてるのを丁寧にはがします。
⑤ホットビューラーで毛先を折りたたむようにクルンとさせます。

ピンセット?
そう、ピンセット。
専用コームとか持ってたけど、あれぜんぜん離れないもんね。くっついたまつげ同士。

クリエイトで買ったピンセットだと太過ぎて、100均で買った細めのピンセットでもまだ太かったわー。先生と同じ細いピンセットが見つからない!もういっそ針ではがしたい!
聖子さん
つけま用のピンセットがいいですよ。わたしAmazonで買いました。針は危ないのでやめてください。

ということで真似っこ。これこれ。この細さよ。あとホットビューラーも買いました。
ちなみにホットビューラーは部分的なやつじゃなくて、全体を上げるやつも買いましたがイマイチ。あんまり熱くならないので下向いてるわたしのまつ毛はなかなか上がらない。

日本のメーカーがビビっているのがわかります。いや、自己責任でいいから、訴訟とか起こさないから、アッツアツになるやつ作ってくれ頼む。

よって、全体を上げるときは、いままでどおりフツーのビューラーをドライヤーで温めて使用してます。こっちのほうが上がる。

まつげの作り方3:必要アイテムをまとめます

・デジャヴのボリュームマスカラ黒
・デジャヴのロングマスカラ黒
・パナソニックのホットビューラー
・ピンセット(先の細いつけま用がオススメ)
・あと写ってないけど普通のビューラーも

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自前のまつ毛が長い人(わたし)は、つけまつ毛みたいになります。おお。おおお!

まつげ上がっとる

自分史上最高に上がっとる

チークの入れ方

チークは難しい。丸い感じで入れるとおてもやんだし、シュッと頬骨に向かって入れると昭和のスチュワーデス(スチュワーデス物語)みたくなる。

ポイントは以下のとおり。

・平たいブラシじゃなくて円形?のブラシを使う
・スタート位置は小鼻の横かつ黒目の真下
・スタート位置からこめかみに向かってクルクルクル〜

このへんからスタート

このへんからスタート

どうでしょう?わたしの文章力で伝わりますか?無理?
でも、これがまた目から鱗でした。いままでのチークはなかったことにしたい。あれはおてもやんだった。この塗り方だと顔の明るさがぜんぜん違う!

ほかにも「ファンデの塗り方」「アイラインの引き方」「眉毛の書き方」「アイシャドウの入れ方」いろいろあるけど、書くの飽きてきた。もう3,500文字超えてるし。聖子さんに聞いて。

あ、でも、これは言いたい。

化粧前の肌の整え方

ポイントは・・・

・化粧水を入れ込む
・とにかく入れ込む
・これでもかってくらいに入れ込む
・ペチペチ叩くんじゃなくて肌に入れ込む
・入れ込む入れ込む

すると不思議とお肌ツヤツヤ〜

美容液とかいろいろ使わなきゃいけないんだと思ってたけど、違うそうです。
水分水分、とにかく水分。水分だけバッチリ補給してあげればツヤツヤになります。
わたしは一応、化粧水のあとに乳液も塗ってますが。

あと高い化粧水も必要ないそうです。これもマスカラと同じで高いのケチケチ使うくらいなら、安いのをバシャバシャとケチらず使う方が良いと。これはよく聞きますよね。

ちなみに手で入れ込む代わりに、聖子さんのようにマスクを使っても良いそうです。
聖子さんは、わたしをすけきよ状態にしたあと、私の頭を自分のおっぱいに引き寄せてから、グググっと手で押し込んでいきます。毎回おっぱいをアタマに押し付けられてました。おっぱいプレイ。別にそんな嬉しくない。複雑な気持ち。

いつものすけきよ

おっぱいプレイ中

メイクの見直し必要かも

あいつ・・・ブログに書くって言っといて、だいぶはしょりやがったな・・・と、美雪さんと聖子さんが舌打ちしている気がします。しょうがないじゃん。わたし素人だもん。

あ、でも、これも言っておきたいんだった。

男の人にはわからない感覚だと思いますが、女性は絶対に女性同士で「その眉毛、ちょっと不自然じゃない?」とは言えないものです。なぜだろう。踏み込んではいけない領域。

そのせいなのか、ちょいちょいおかしな眉毛の人を見かけます。海苔切って貼ったの?みたいな。
教えてあげたい。でも言えない。直球の私ですら言えない。だからみんな自分で気づいて。
わたし、、、本当は内心「そのメイクおかしくね?」と思っているから。だから気づいて。

チェルシーのお客さんは、髪切ってるときに聖子さんにいろいろ質問したらいいと思います。そうしてください。私は毎回チェルシーで眉カットと眉染めもしてもらってます。自分で眉カットしなくなった。自分でやって変なところ欠けたらいやなので。

マスカラは同じアイテム揃えて自分でやってみてね。面白いよー。

おしまい。

左:美雪さん(先生)右:聖子さん

左:美雪さん(先生)右:聖子さん

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