42歳の別れ
散々、泣いて泣いて、いまこれを書いている。
ただいま、2015年12月28日(月)16時45分。
別れ話をしたあとは、毎回、必ず思う。
「もう、立ち直れないんじゃないだろうか」
さすがに42歳なので、冷静なわたしが悲しみに暮れるわたしにツッコむ。
別れ話から何日で立ち直るのか?
たぶん、立ち直りは早いほうだ。
じゃあ、だいたい何日くらいで立ち直るのだろう?
せっかくだから記録してみよう。そしてブログのネタにしよう!!
無理をしているわけではなく、カラ元気でもなく、猫缶を開けていたら思いついてしまったのでやってみる。
リアルタイムで更新をしないのは、余計な励ましコメントをもらったらウンザリしそうだから。
そんな優しくもありきたりな言葉を掛けられたら、優しいその人のことをキライになってしまいそうなので、リアルタイム更新は控えたい。
0日目の心境
哀しい。ただただ哀しい。とてつもない喪失感。
比べたら怒られるだろうが、父を亡くした喪失感の比じゃない。
そもそも父が死んでも喪失感など感じなかった。
とてもじゃないが、立ち直れるとは思えない。
が、立ち直ることを経験的に知っている。人間ってたくましい。
いろいろツッコミ無用。
———————————
この記事をブログに上げたとしても「やっぱり書くのか!」と笑ってくれる相手であることに感謝。
だって、わたしにブログを書け書けと、何年も前から、強く勧めてきたのはあなただから。
諦めてください。いろいろ。
※この話は全7話に及びますが、いろいろ込み入っているのでこちらでは1話分だけ。
続きは、毎日更新している「さとちゃんの裏ブログ」にて、茅ヶ崎ゆるり会のメンバーだけお読みいただけます。
(入会後、裏ブログ閲覧用のIDとパスワードをお渡しします)
※裏ブログには、すでに全7話分がアップされております。
自分のプライベートを切り売りするようになるとは。
なんてカッコイイんだ、わたし。
「自分のプライベートだけじゃなく、別れた恋人や、家族をネタにするなんて最低!」
ぜひ、そんなふうに罵ってほしい。
プライドが高いゆえに、長年、インプット(読んだり観たりする受け手側)ばかりしてきて、まったくアウトプットをしてこなかった私にとって、それは最高の褒め言葉だから。
さあさあ、次のパートナー探しはこちらでサクっとね。
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