寒い国に移住したい、1日も早く

「おうちごはん」のサービスをやりたい

ひとり上手になりました

いま、このブログを、
木曜夜の9時過ぎに、茅ヶ崎駅北口のバーミヤンで書いている。

ひとり飯歴、、、まだ6年くらいか。
成長著しく、ひとり焼肉も、ひとり焼き鳥も、できるようになった。

ひとりは気楽でいい。
でも、おうちごはんもいいよね。
手作りの、野菜たっぷりのおうちごはん。
ちゃんとお味噌汁とお新香も付いている。
ただいま~!と、家に帰るようにそこに帰り、当たり前のような顔をして、誰かが手を掛けて作ってくれた、晩御飯を食べたい。

おうちごはんサービス

唐突ですが、日本全国の空き家率は13.5%、神奈川県は11.2%。

近所を見る限りでは、もっと多い気がする。

「空き家」×「子供が独立してゴハン作りに張り合いがなくなったベテラン主婦」×「毎晩ひとり飯な孤食サラリーマンor帰ってゴハン作るのがしんどいフルタイムで働くお母さん」

これらをマッチングして、おうちごはんサービスが実現できないものかと、もう、何年も前から考えている。実現したい。
だって、そこは桃源郷、、、になるはずなのだ。

そのむかし。福岡で仕事をしていたとき。
休日にクレーム対応に追われ、頭下げまくって、疲弊しまくった帰りのバス車中で。
友人からメールが入った。

「さとちゃん、いまから薬院(←地名です)のミスドに来ない?Mさんがおかしなこと言ってて、超面白いよ~」

行く行く!いまから行くから待ってて!
駆けつけたそこには、同年代の独身女子がふたり。
スーツ姿の私を見て、「あれ~?さとちゃん、仕事だったの~?」と至って呑気。
超くだらないことで涙流して笑い転げていた。
私も大笑いして、さっきまでの疲労がふっとんだ。

こういう存在って、ありがたいなーと思った。福岡での出来事。

たぶん、一生、わすれない。

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男女問わず。年齢問わず。
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