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趣味としての文章を書く

テニスを初めて4ヶ月。
「煮詰まる仕事の合間に発散する場所」が当初の目的でしたが、煮詰まる仕事もなくなった現在、「テニスの腕を上達させたい」に目的が変わりました。
暇さえあれば、テニスレッスンのYoutubeを眺めてます。

趣味がある人生は楽しいものですね。
40数年間、無趣味人生だったので目から鱗です。
仕事しかしてこなかった。だから仕事は上達した。

テニス以外に、もうひとつくらい趣味があったらいいなー
運動系はテニスで十分だから、もっと静的なやつ。
書道とか油絵とか?(美術2だったけど)

そう話したら友人Aくんが
「エッセイ書けばいいじゃないですか」
と言ってくれたので、いまこれを書いてます。

友人Aくんが、ずいぶん前に言ってくれた言葉もしっかり記憶しています。

「なんかちゃんとした心に残る文章が読みたいなと思って、さとちゃんのブログを読み直した」

これ以上の褒め言葉があるだろうか。

私としたことがうっかり照れてしまって、へええーとその場では流したけれど、実はしっかりと根深く喜んでいて、いまだに覚えていることをここにしたためておきますね。

素直な人でありたい。

素直で感情丸出しの生き物は可愛らしい。犬とか猫とか。
彼らみたいに感情直結型のシンプルな生き物でありたい。

話がズレた。
ただいま、もうひとつの趣味を模索中。

さとちゃん: 1973年早生まれ。2023年8月から老老認認介護をサポートするため実家暮らし。推しはSixTONESジェシー。使命はライトワーカーとしての任務を果たすこと。