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刹那刹那を生きる

7年くらい不倫を続けていて、最後、どうやって終わったかというと、双方の見解の相違です。

その年、私の父が亡くなりました。
親が亡くなるというのは、人生で多くても2回しかないイベントです。

その重要な、重要すぎるイベントに彼が不在であるという事実が、私の心をおもいっきり暗くしました。
実の父に対して、私がどのような想いを抱いているか。
過去になにをされたか。
打ち明けている唯一の人でした。その彼がいない。父の葬儀に。

なのに彼は私にこう言いました。

「あなたは互いの親の葬儀に参列できない関係だとか、そういうことを重要視しているけれど、そんなことはどうでもいいのではないか?」

「ふたりで一緒に美味しいものを食べて、楽しくお酒を飲んで、美味しいねって言い合える時間が尊いし、そんな時間を俺に与えてくれるあなたはすごい人なのに、そのことを軽く捉えている」

なんかこんな感じのこと。
別れてもう何年?6年以上?経つのにいまだハッキリ覚えている。

不倫男の戯言にも程があるわ!

言われたときはそう思ったけれど、あのときの彼の年齢に近づいたせいなのか、それともあれから経験を積んでそう感じるようになったのか

「言ってること、めっちゃ正しいし、めっちゃわかる」

いまはこれです。

不倫男の戯言だったのかもしれないけれど、それは私にとっての真実でもあった。

言ってくれた相手がたまたま不倫相手だったので、斜めに受け取ってしまった。

この話、続きます。

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さとちゃん

茅ヶ崎暮らし6年目。ブログを書いたりウェブまわりの仕事をしたり。