結婚したい人たちに提案!籍を入れる前に【婚前契約書】を交わそう!

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はい、こんにちは!
同棲経験は2度ありますが、慎重すぎるがゆえに「美しい戸籍を持つ42歳」さとちゃんです( `ー´)ノ

さて、石橋を叩きまくってきた私ですが、「妻が離婚に応じてくれない夫」が知人&友人の中に何人かおります。

そんな彼らを見ていて思う、私の考える「理想的な結婚」について。

夫たちの言い分、妻たちの言い分

夫たちの言い分(離婚したい理由)

・妻に愛情を持てない

・デキ婚で結婚したことを後悔している

・妻とことごとく価値観があわない

・子供の教育方針があわない(私立に入れるべきか否か)

・好きな女ができた

・妻が家事をしない(もしくはメシマズ)

・自分が単なるATMにしか思えない

妻たちの言い分(別れたくない理由)

・生活の基盤を失いたくない

・離婚して生活が変わることも、働きに出ることも不安(専業主婦の妻)

・子供が可哀想

・家のローンが残っている

・夫に愛情はないが夫の好き勝手にはさせたくない

・世間体が悪い

 

ふむふむ。みなさん大変そうだ。

人は変わる生き物なのに、「一生添い遂げる」なんて難儀な契約をたいして考えもせずに結ぶからいけないのです。

夫たちよ、自業自得だ。

さて、彼らはどうすべきだったのだろうか?

私の考えるベストな婚姻関係とは

結婚願望の強い、絶賛婚活中の30代男子とLINEで話していたときに、こんな質問を受けました。

「お付き合いしている男性が籍を入れることを強く求めてきた場合、それでも結婚を拒否しますか?それとも条件次第ではOK?」

・・・まったく考えたことのない質問だったので新鮮でした。
なぜって、
2度の同棲経験があるにも関わらず、生まれてこのかた、1度もプロポーズされたことが無いもので(´・ω・`)
(※ゲイの友人からの打算的な求婚除く)

私の脳裏に浮かんだのは、たまたまテレビで観た、八百屋を営むご夫婦。

お互い50代でバツイチ同士の再婚。
過去の失敗を踏まえ、毎年、結婚記念日に【婚姻契約更新】の意思を確認するのだと言っていた。
美しく快活そうな奥さまで、どちらかというとご主人のほうがデレデレ。

「毎年、更新してもらえるかビクビクしてるんですよ」

と、笑いながらインタビューに答えていた、シアワセそうな夫の笑顔が印象的でした。

私の考える理想的な夫婦の姿だ。

結婚する前に【婚前契約書】を交わそう

あまり知られていませんが、【婚前契約書】というものがあります。

ハリウッドセレブが交わすやつじゃないの?←ええ、そうですが、ジャパニーズ一般庶民だって交わせます。

この【婚前契約書】の中に「婚姻契約は1年ごとに意思確認をし、双方合意が取れた場合にさらに1年更新とする」と書いておけばいいじゃん!と思うのです。

婚前契約書とは?

結婚生活を始める前に、双方で取り交わす契約書のことです。

これから始まる夫婦生活で何を尊重し何を大切にするかを話し合い合意することが婚前契約の原点です。
契約書に記載する内容は自由に決められますが、最低限の項目にとどめ、数を少なくすることを推奨しています。
できるだけ制約は少なく、結婚生活という人生の旅路を出発してもらえればと思います。
(一般社団法人 プリナップ協会ホームページより)

海外ゴシップの影響で、婚前契約=慰謝料を決めるもの、という認識を持つ方がいるようですが、必ずしも正しくありません。
欧米では夫婦になる4組のうち1組が婚前契約を結び、一般に浸透しています。そのほとんどが結婚後の不必要なトラブルを未然に防ぐことを目的とし、離婚時の慰謝料を取り決めないケースも多くあります。
これから始まる夫婦生活をより快適で幸せなものにするために話し合い、決意すること、それが婚前契約です。
(一般社団法人 プリナップ協会ホームページより)

結婚したあとの契約じゃダメなの?

民法754条って知ってる?婚姻前のほうが効力が強いらしいよ。

実は日本の法律で「夫婦間で取り交わした契約は原則としていつでもどちらかが取り消せる」(民法754条)と決まっています。
つまり、せっかく契約書を交わしても、夫婦になってしまってからでは相手が一方的に取り消せる為、拘束力が弱いのです。
少なくとも夫婦になる前に契約書を交わしておけば、取り消しは夫婦間ほど容易ではなくなります。
(参考:元ウエディングプランナーが徹底解説!離婚も防ぐ「婚前契約書」作成術!)

行政書士や弁護士に依頼すべき?

・おカネをかけたくないなら「覚書」を2人で作成してもOK!

・ハリウッドセレブのような【法的効力】の強いものを求めるのであれば、弁護士や行政書士を介して「公的証書」を作成しましょう。

(参考:元ウエディングプランナーが徹底解説!離婚も防ぐ「婚前契約書」作成術!)

まとめ

結婚前のラブラブ期に【婚前契約書】なんて物騒なものを持ち出したら、え~なにそれ~!と引く女性も多いかもしれません。

そんな場合は「離婚するためじゃないんだよ、キミと添い遂げるために、添い遂げたいからこそ作る契約書なんだよ!」と、なに言ってんだオマエ?的な言葉を情熱的に語って説き伏せ、彼女を煙に巻きましょう。

ちなみに「M:Iシリーズ」でお馴染みのトムさんは、3度目の結婚相手ケイティ・ホームズとの間に「11年以上結婚生活が続いた場合のみ、財産の半分を伴侶に分配する」という契約を交わし、まんまと5年で離婚したそうです。

最初にも書いたとおり、わたしの周りには「離婚したくてもできない」男性がわんさかおります。

私に彼らを救うことはできません。自分でがんばって!としか言いようがない。

なので、せめてこれから結婚するあなたが、どうか同じ轍を踏まないように。

「ねえねえ、こんなブログ書いている人いるんだけどさ~、どう思う?」と、この記事を見せて、相手の反応を窺うところから始めてみてもいいでしょう。

健闘を祈る( `ー´)ノ

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