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【不動産屋が絶対に教えてくれない茅ヶ崎カースト】茅ヶ崎市に住むなら海側?山側?

茅ヶ崎市に存在する茅ヶ崎カースト

気が短いので結論から言います。茅ヶ崎に住むなら、たとえサーフィンをやらなくても海側です。(断言)

なぜかって?それはね。
茅ヶ崎には厳然たる「茅ヶ崎カースト」があるのだよ。

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だいたいこんな感じ

前にググったらこんな解説している人がいました。

(以下、勝手に引用)

湘南地区に カースト制度(笑)があるのはご存知ですか?
茅ヶ崎市ではJRより北側(所謂、山側)は家賃は一番安くなり、JRと鉄砲通りまでの地区(準海側)と鉄砲通りから134号線までの地区(海側)では家賃がかなり違ってきます。後者に行けば行くほど高くなります。
ワンルームや1DKでしたら、一番海側で高くて10万~13万くらい、準海側で7万~12万、山側で5万~8万位といったところでしょうか。

海側と山側でなにがそんなに違うのか?

茅ヶ崎駅改札前で人間ウォッチング

茅ヶ崎駅には改札がひとつしかありません。
改札前で平日夜に人間ウォッチングをしてみれば、上の解説が正しいとすぐにわかります。

改札出て右に行く人(山側)

住宅ローンと教育ローンを抱えた、お疲れ気味のお父さん多め。

改札出て左に行く人(海側)

オシャレ系おやじファッション誌「OCEANS」を定期購読していそうな、オシャレで浮かれポンチで地に足ついてなさそうな、人生をエンジョイしている系靴下はかないパパさん多め。

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海側パパさんの愛読誌はこれ

わざわざ「OCEANS」買った?まっさか~
ゴミ捨て場にゴッソリ捨ててあったので、話のネタに拾ってきた。

この雑誌が最も売れているエリアが湘南なんだろうなあ。
実家(埼玉)の本屋では見たことないです、こんなチャラい雑誌。

茅ヶ崎駅の南口と北口では雰囲気が異なります

オシャレな茅ヶ崎駅南口エリア

南口から10分くらい歩くと「鉄砲道(てっぽうみち)」という大きな道路にぶつかります。この鉄砲道より海側がオシャレゾーンです。

個人的にはまったく買う気になれない、オシャレなウェアや雑貨を売っているお店がパラパラとあります。
あと、ちんまりしたアサイーボールを鎌倉価格で出すようなカフェとか。
そういうのが好きな人には、住んでいるだけで気分が高揚してくるエリアです。

海側ママの特徴?
昭和な例えで恐縮ですが、田中律子とかRIKACOとか、あのへんをうんと若くした感じ。
サーフィン大好き(もしくは夫がサーフィン大好き)系オーガニック系オシャレママが多く棲息。

海側ママのビジュアルはかなりハイレベル。
(土地の値段がアホみたいに高い海側に家を建てられるような)カネを持っている男の妻はやはり美人なのだな、、、と感心しきり。
もちろん、その娘は黒髪ロングをなびかせた、バレエやフラ教室のときには自慢の黒髪をお団子にしていそうな、ハイレベル美少女です。オスカー呼んでこい。

そして、オシャレママは外で子供を叱りつけたりしません。いつもニコニコ。
だって人生を楽しんでいるから。女の勝ち人生を歩んでいるから。

夫の愛読誌は「OCEANS」ですが、妻の愛読誌はもちろん「VERY」

(過去記事:美容院ではVERYが読みたいです

映画館もあり実用的な茅ヶ崎駅北口エリア

TSUTAYA、ヤマダ電機(まだ工事中?)ヨーカドーに、なぜかイオンが新旧2つ。

古いほうのイオンには映画館もありますが、湘南テラスモールに客を取られているのか、見事に空いていて穴場です。

さらに地元民が愛してやまない、安くて品ぞろえ豊富な「エイビー」というスーパーもあります。土日は「イオン渋滞」ではなく、「エイビー渋滞」が起こるほど。

北口エリアに行くと、海側には絶対にいない、田舎のヤンキー風茶髪ママがチラホラ。スウェットでお買い物。さすがです。

「なんど言ったらわかんのよ!あんた、いい加減にしなよ!」

子供を叱りつけるヤンママの怒声がエイビー店内に響き渡ります。
うん、ちがう、大丈夫。ビジュアルと怒声に迫力があるだけだ。
通報する必要はない。

茅ヶ崎市の海側を強くオススメする理由

ここまで読んでくださった茅ヶ崎ビギナーのみなさまにおいては、

「買い物に便利で家賃も安い山側のほうがいいんじゃない?」

「オシャレ富裕層ママと付き合うのかったるいし」

と、お考えになったかもしれません。

わかります。
私も物件探しのときは迷いました。海側と山側では家賃がまったく違うのでね。

それでも「絶対に海側」です。

その理由を解説します

理由1:海と富士山が気持ち良くて癒されまくりなんです

元々の地元民は「富士山と海が見える?それがどうした?」というリアクションですが、他県から来た移住者たち(とくに海ナシ埼玉県民のわたし)は、いまだに毎回感動します。

「海が見える」「富士山が美しい」

海の様子が毎日違うって、だれかの歌の歌詞で聴いたことはありましたが、本当にそうなんだと知ったのは茅ヶ崎に住み始めてから。

冬の海のキラッキラさと言ったら、ここは天国かと思うほど。死んじゃったかな。

134号から眺める富士山も格別。

北口(山側)に住んでしまうと、なかなか海には来ませんからね。面倒で。
あ、でも、山側も富士山がよく見えるんですよ。

理由2:友達に自慢できます

北口(山側)は確かに生活するのに便利なのですが、他の街と変わらない、フツーの街並みです。チェーン店も北口エリアに集中。
友達が来たときに自慢できるスポットがありません。

海側ならば、当たり前だけど海(ビーチ)がある。オシャレ雑貨屋がある。オシャレカフェがある。元首相がお住まいなのかしら?と、呆れるほどの豪邸がいくつもある。

仙台から来た遊びにきた私の友人は、豪邸ウォッチャーの私がガイドする「豪邸ツアー」がいちばん楽しかったようです。

「この家の塀は一体どこまで続くんだ・・・」

「住宅じゃなくて要塞なのかな?」

と、いちいちツッコミを入れながらのお散歩はなかなか愉快。
できることなら家の中に入って行きたいくらい。(捕まるよ)

理由3:山側に住むと卑屈になります

山側住みの面々と他県から遊びにきた私の友人を迎えたときのこと。

「うっわ~海がキラッキラでキレイ」
「烏帽子岩ってサザンの歌の?すげえ!」
「江の島も見える〜」

はしゃぎまくる都内在住友人に対して、山側の面々は・・・

「はじめまして、茅ヶ崎の矢畑に住んでます。まあ、茅ヶ崎といっても山側なんですけどね・・・」

「茅ヶ崎の萩園に住んでます。私も山側なんですけどね・・・」

「茅ヶ崎の円蔵に住んでます。僕も山側なんで、普段、海なんて見ることないんですけどね・・・」

そこまで卑屈になるか?というくらいの卑屈っぷり。
いちいち山側って言う必要あるのか?
謎すぎる。

あと、山側に買い物に行くときはノーメイクだけど、線路を越えて海側にやって来るときは絶対メイクする、、、という女子もいました。

これが偽りない事実です。

結論

せっかく茅ヶ崎で暮らすなら、山側の小洒落たマンションに住むより、古い物件でもいいから海側に住んで、ビーチを庭みたいに使いこなし、卑屈にならずに毎日を過ごすのが精神衛生上よろしいかと存じます。

【次回予告】茅ヶ崎在住6年目の私がこっそり教える、不動産屋が絶対に教えてくれない湘南カーストについて(※茅ヶ崎カーストより深いよ)

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さとちゃん

茅ヶ崎暮らし6年目。ブログを書いたりウェブまわりの仕事をしたり。

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