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ご縁は自ら作り出すもの

チャンスは人に乗っかってやって来る

現状を打破するには、いかに信頼できる人とつながれるか、それ以前に、信頼できる人と知り合えるかが大事なんだなー

と、最初に気付いたのは35歳のとき。

自ら行きたい行きたいと手をあげて福岡に赴任したものの、責任者でありながら、仕事の先行きの見えなさと、己の不甲斐なさと、知り合いのいない寂しさが募った頃。
着任から3ヶ月が経過し、6月の梅雨に突入し、さらに鬱々が増していた頃。

私と同じ思いでいたであろう同僚が、遠く離れた仙台で亡くなり、ああ、まずい、このままではまずい、私も死ぬ、、、と、焦り始めたときに、一冊の本に出会いました。

残念ながら、本のタイトルも著者名もまったく思い出せない。確か著者は元リクルートの人だったような、、、(それすらおぼろげ)

「チャンスは人に乗っかってやってくるんだよ」
「っつーか、人に乗っかってしかやってこないんだよ」

という内容の軽めの文体の本で、馬(=チャンス)に乗った、鞭を持っているSM女王様みたいな格好をした女の人のイラストが書かれた、そんな本だった。
あーなるほどなーと腹落ちして、そこから一気に行動に出た。

元々の性格はものすごく人見知り

人生曲線の最大の山はいまだに福岡

本を読んだ直後、仕事関係者以外、まったく知り合いのいない福岡で、地域SNSの「よかとも」というサービスに登録し、イチから友達作りを開始。
あっという間に似たような属性の友人がわんさかできて、以降、私の福岡ライフは、爆発的に充実。

それはそれは幸せな、人生曲線を描かせたら、いまだに一番高い山になるような、本当に楽しい毎日を過ごしたのでした。
仕事は花開きませんでしたけどね。

二度目のご縁づくりは40歳すぎてから

二度目は40歳過ぎて、会社員からフリーランスになったとき。
半年間で54万円の鬼厳しいビジネスコンサルタントの先生につき、顔出しのFB投稿とか、嫌なことをたくさんやらされていた時代。
その中でも最も嫌だったのが、自分主催で異業種交流会を開くこと。

「湘南エリアで仕事したいなら、自分が絡みたい個人事業主&経営者をリストアップしろ」

「リストアップしたら、片っ端からメッセージを送れ」

メッセージの文章とイベント告知のブログを何度も何度も何度も何度も書き直しさせられて、あれ本当に嫌だった。気が滅入るほどに嫌でした。
ねー、小澤さん。

見ず知らずの経営者にシャラっとメッセージを送るのも嫌だったけど、そのあと、なぜかその人たちが参加したいとか言ってきて、交流会を開かなくてはならなくなったときは、本当に地獄でした。

「私の力が及ばず、思うように参加者が集まらなかったので、違うやり方にしましょう!」

と、コンサル先生に言う気満々だったので、集まってしまったこと自体が想定外。
いま思えば先生をなめてた。
実現不可能なことを先生は提案したりしないのだ。

結果、私の湘南エリアの知人友人は、ほぼすべてこの交流会(5回くらいやった記憶あり)に参加してくれた人or参加者の方が紹介してくれた人。
辿っていくと、あの嫌々主催していた交流会にほぼ全員が紐づいている。
紐づいてないのはリベルまわりの人たちくらいだ。
(属性が異なるため)

kasshinno

家族的関係の心地よさ

茅ケ崎のウェブ制作会社「リベル」にガッツリ関わりはじめて、そろそろ、、、何年だろう。2年くらい?

リベルは、基本、リファラル採用しかしておらず、リファラル外は私ともう1人しかいない。

リファラルっていうか「小中から一緒」「学校は違ったけど中学のときから知ってる」みたいな濃い関係性のメンバーの中に、完全部外者の私が混ざっている状態。これが非常に心地いい。
私もみんなと中学からの知り合いみたいな錯覚に陥る。
15歳くらい歳離れてるけど。

オフィスに行けばいつもの変わらぬメンバーが
先週話してたことと同じような雑談をしている。
ああ、心地よい。とてつもない安心感。ファミリー感。

あまりの心地よさに、そこにどっぷり浸りそうになっていたけれど
仲良しな彼らの様子を見て思う。
私の役割はこの関係性の良さに浸ることではない。
ここに新しい血を注ぎ込むことだ。

いま、こまちゃんの声が聞こえてきた。
「さすが、さとちゃん!」
どういたしまして。

質の良い人たちとの出会い

リベルだけではなく、今後、自分のビジネスも拡大していきたいと思い、最近、信頼している友人に誘われて、とあるビジネスチームの立ち上げに加わった。

こんなにも毎週毎週「はじめまして」が繰り広げられる環境は、ずいぶんと久しぶりだ。

そして立ち上げメンバーだからなのかもしれないけれど
人を「質」と呼ぶのは、いかがなものかと思うけれど
とにかく人の「質」が良い。

なんだなんだ?
どうしてここには、めんどくさいこと言うやつとか、クレクレ君とか、口ばっかりで行動がまったく伴わないプライド高い系の人種とかがいないのだ?
なんでみんな揃いも揃って前向きで、行動力あって、話が早くて、気の合う人たちばかりなんだ?
どういうこと?奇跡的なんですけど。

ほとんど家から出ていないのに、こんなにも質の良い「はじめまして」が得られるとは、良い時代になったものだ。オンラインばんざい。
ZOOM飲みばんざい。会食なんてまじでいらない。
でも、来週の初顔合わせリアル飲み会は、相当盛り上がるだろう。

もうクラス替えもないしね

新しい環境に身を置かないと、「はじめまして」は起こらない。
だってもう学生じゃないから。クラス替えもないから。

春から通い始めたテニススクールは、私にとって新しい環境だった。
一切の利害関係がない、ひたすらテニスの話と噂話だけしてればいい関係性は最高で、疲弊していた精神がかなり癒された。

ビジネスチームはもっとシビアだ。新たな利害関係も生まれる。
ほぼ全員、経営者or個人事業主なので、ビジネスで切った張ったしてきている人特有の腹黒さを感じる(褒めてます)。程よい緊張感のある関係性。

時期が来ると、ちゃんと自分に必要なものが巡ってくるものですね。
めんどくさそうだなーと思ってスルーしたりしない、私もエライ。

「あなたにとって重要なのは、どんな仕事をするかよりも、だれと組むかよ」

2月に占いでそう言われてたからなんだけど。
ああ、きたきた、これだわ、と思って。

書を捨てよ

このブログ、誰に向けて書いているのだろう。
私の仲良しさんたちは、私の人の好みがそっち寄りだからなんだけど
外向きさんより内向きさんが多い。

書を捨てよ、町に出よう

家にこもって、ネットで情報集めて、脳内でビジネスプランをこねくりまわすよりも。

信頼できる人が集まるところに思い切って飛び込んで、情報交換して、脳内で作り上げたビジネスプランをプレゼンして、フィードバックをもらう。
力を貸してもらう。力を貸してくれる人を紹介してもらう。

こっちのほうが近道。

思えば私も実現したいことがたくさんある。
孤独で人が死なない仕組みを作りたい。
生きているうちに全部できるかな。

いろいろ怖かったりもするけれど、勇気がいることだけれど、書を捨てて、町に出ます。

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さとちゃん

茅ヶ崎暮らし6年目。ブログを書いたりウェブまわりの仕事をしたり。